- 出演者
- 仲間由紀恵
岩手県陸前高田市へ。大地震の被害は岩手でもとりわけ大きく犠牲者は1700人以上にのぼった。河合郁人が案内人をつとめる。河合は奇跡の一本松が大好きな場所だという。震災前この場所は松林が広がり日本百景にも選定されていた。一本松の後ろには震災遺構の陸前高田ユースホステルがある。陸前高田市が残した震災遺構は犠牲者が出ていない建物、復興事業に支障がないものなど。また震災後に高田松原の再生に向けて約4万本の松が植樹された。道の駅高田松原では特産品から復興の歩みを感じられるという。河合のおすすめは佐々木朗希もおすすめの「酢の素」。また缶詰の色々な種類があり美味しいということだった。
仲間由紀恵と河合郁人が三陸鉄道に乗車。盛から久慈までを約4時間半で結び車窓からの絶景に加え朝ドラ「あまちゃん」の舞台になったこともあり人気を呼んでいる。今回は釜石駅まで乗車。三陸鉄道は震災で全線不通になったが5日後に陸中野田駅~久慈駅間は運賃無料で運行を再開し、2014年4月に全線で運行を再開した。河合が会わせたかった人として三陸鉄道の成瀬さんを紹介。成瀬さんは2021年に入社し現在は運行本部で司令塔の役割を担っている。成瀬さんは3月11日は特別なものなので震災の日を忘れないようにしているなどと話した。
名取市閖上はかつて5000人が住んでいたが震災で700人が犠牲となった。仲間由紀恵と澤穂希は閖上のランドマークと呼ばれる場所を訪れた。2019年にオープンし地元名物のグルメが堪能できる。施設内にある野菜畑マルシェは地産地消を目的としたカフェ兼ショップ。続いて三浦農園を訪れた。せりを栽培している農園で、宮城県のせり収穫量は400トンを超え日本一。2人はせりの選別作業を体験した。名取市では半数の田畑が被災した。園主の三浦さんは野菜で地元を盛り上げようとせり鍋に力を入れた。続いていな穂を訪れせりしゃぶを食べた。
福島県浜通り沿岸地域は親潮と黒潮がぶつかる豊かな漁場で、古くから常磐ものと呼ばれ市場関係者から評価されてきた。福島県出身箭内道彦オススメは2025年にリニューアルした常磐ものを提供する食事処・宿。相馬市の沿岸漁業は原発事故の風評被害もあり壊滅的ダメージを負った。現在も水揚げ量は震災前の3割程度。
箭内道彦は22015年4月より福島県クリエイティブディレクターに就任し県が情報発信をする際に監修を行う。県内59市町村へ赴き福島の今を伝える活動を行っている。会津地方では牛のことをべこと呼び家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される郷土玩具。仲間由紀恵と箭内道彦はべこの絵付けに挑戦した。
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