- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 春日俊彰(オードリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 水田信二 山下葉留花(日向坂46) 福留光帆
講師は漫才コンビのザ・ぼんち。ともに73歳。デビューしてから様々な賞を獲得、去年のTHE SECOND ~漫才トーナメント~ 2025でファイナリストに。結成は72年。高校の同級生同士のコンビで、名だたるレジェンドたちと漫才ブームを牽引した。歌手デビューも果たしオリコン2位の大ヒット。漫才師として初めて武道館公演を行うなどアイドル人気を誇った。ブームが去ってからは仕事激減。原因はブームに踊らされ芸人なのにアイドル化してしまったこと。
ザ・ぼんちの経歴を紹介。高校の同級生でコンビ結成。当時のギャラは1日500円。売れなかった期間は7年。転機は若手芸人による漫才特番「THE MANZAI」。80年代初頭の漫才ブームのきっかけを作った番組で、視聴率は30%超え。どの出演者も当初は無名だった。オンエアは1コンビにつき8分ほど。初回の放送翌日、街を歩いているだけでファンが殺到するほどに。
ザ・ぼんちの経歴を紹介。漫才ブームの流れで「おしゃれイケメン芸人」として人気が高まる。当時衣装を決めていたのはおさむ。当時の漫才師として珍しいアイビールックを着用していたのが要因。歌手デビューも果たし漫才師として初めて日本武道館ライブを開催。集まったファンは約1万人。その日は午前中から歌の稽古、ライブ後も次の仕事が入っており打ち上げなし。
漫才ブームにのってアイドル的人気を誇ったザ・ぼんち。当時ネタが評価されていたわけではなく、客の誰もネタを聞いてくれなかった。新ネタを作ろうにもスケジュールが詰まっていて作れず。ブームは3年で終焉するも、「オレたちひょうきん族」のスタートでコント番組ブームが到来。ネタではなく個々の力が試される時代になり、人気キャラを生み出せなかったザ・ぼんちはブームに乗れず。テレビオファーはほぼゼロになり月収激減。同番組へのオファーは自ら断っていた。劇場で客が「あの時すごかった」「ご苦労さんやった」と話しているのが聞こえてしまいコンビ解消を決めた。
ザ・ぼんちが自身の過去の失敗から教訓を発表。「ブームの終わりは芸人に人生の選択を迫る」「ブーム中から次の一手を考えておこう」とした。
次回の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」はABEMAで配信。
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