- 出演者
- 坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 田原萌々 今井春花 佐々木若葉 入江あんな
午前5時24分ごろ、北海道地方で震度5強の地震があった。JR北海道によると一部区間で運転見合わせとなっている。快速エアポートにも運休や遅れが見込まれている。元気象庁長官・西出則武氏が「もっと大きい地震が起きて避難する場合を想定して寒さ対策も含めて準備をしたほうがいい」などと話した。
名字シリーズ第5弾。今回はヤマザキ、ヤマサキのように濁る、濁らないの読み方の違いに注目。身近な名字に隠された由来や歴史を紹介する。日本の名字ランキング(出典:歴史人)の結果を一覧で紹介。
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日本の名字ランキング(出典:歴史人)の結果を一覧で紹介。名字研究家・森岡浩が解説。21位の山崎は地形に由来している名字。“崎”は大きな地形のとがっている部分。山の稜線のとが部分を山崎という。そのあたりに住んでいた人が名乗ったのが「山崎」。東と西で読み方が違うことで有名な名字。東海北陸から東、北はほとんど「やまざき」。関西だと「やまざき」と「やまさき」が混じっていて中国、四国、九州は「やまさき」と呼ぶことが多い。
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22位は森。前回ランキング19位・林を紹介する際、里山のように手入れが入ったのが林、整備されていないのが森だと伝えた。
23位は阿部。阿部、阿倍、安部、安倍など色んな漢字がある。奈良県桜井市の阿部というところがあり、そこに昔から住んでいる古代豪族。日本に漢字が伝わる前からいる一族のため、後から漢字を当てている。1番古いあべは阿倍。安倍晴明のあと、安倍の方が増えてくる。安倍一族は勢力が衰え、近世になると徳川家康に仕えた阿部氏が栄えたことで現代でもランキング23位の阿部が一番多い。
24位は池田。12位の山田と並んで北海道から沖縄まで全国に分布している名字。池と田んぼは日本の原風景。
25位は橋本。橋は昔はそんなになかった。橋のたもとの橋本は人が集まっている一等地。そこに住んだ人が橋本。
26位は山下。山のふもとに住んでいた人が名乗ったといわれている。
27位は石川。古代豪族の蘇我氏・蘇我馬子は乙巳の変で滅ぶが生き残った一族がいて、蘇我から石川に変えている。
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28位は中島。関西、中国、四国は「なかじま」、九州から山口は「なかしま」。 愛知県の旧中島郡の周囲だけ「なかしま」と濁らない。平地を海に見立てて盛り上がっているところが島。その真ん中が中島で、その周囲に住んでいた人が中島さんになる。
29位は前田。方位に由来する名字。田んぼが広がっていた場合に手前の田んぼという意味が一つ。もう一つは、その地域で一番偉い人たちの立派な屋敷の真ん前にあった田んぼを前田という。その田んぼを所有してた人が前田さん。前田さんの反対が奥にある田んぼで奥田さんになる。後田さんは屋敷の裏側の田んぼになる。
30位は藤田。藤と田んぼの地形に由来する名字。つる植物が生えている場所にある田んぼが藤田。「旧仮名づかいの“フチタ”が水田の縁を同じ意味で、これに良い漢字をあてた」や、地名が由来とのいわれも。
難読名字クイズ。Q1.この名字は何と読む?「水流」。ヒント:読みも2文字。正解は「つる」。九州の方言で、細い川や折れ曲がった流れの意味を持つ。そこに住んだ人が水流。別の漢字をあてて、津留と読む名字などもある。Q2「天竺桂」。ヒント:樹木の名前「●●●き」。
「天竺桂」は名字では「たぶのき」と読む。日本に広く分布する「タブノキ」によく似た「ヤブニッケイ」という木がある。中国では天竺桂と書くことから、その漢字を変わりに使ったと考えられる。
