- 出演者
- ミッツ・マングローブ 新井麻希 松井稼頭央 AKI猪瀬 澤村拓一 五十嵐亮太
ゲストを紹介。五十嵐亮太は緊張をほぐすためスタジオに入る前に酒を飲んできた。松井稼頭央は日本人初の内野手メジャーリーガー。番組初登場。ミッツと同い年の1975年生まれ。澤村拓一も番組初登場。1月に引退。メジャー時代は大谷翔平と対戦し空振り三振にした。
今季からメジャーでプレーするホワイトソックス村上宗隆。開幕戦でメジャー初ヒットをHRとし、以降3試合連続HR。メジャーデビューから3試合連続は史上4人目、日本選手としては初。ヤクルト時代から変化したのは打撃フォーム。足のスタンスを狭くしてコンパクトなスイングにしている。4月4日には球場の最も深いところに刺さる4号。これが自身の日米通算250号、26歳61日での達成は王貞治を抜いて史上最年少。選球眼も良く、ビデオ判定チャレンジに2回連続で成功。四球25はリーグ4位。
今季からメジャーでプレーするホワイトソックス村上宗隆。6号はメジャー移籍後初の満塁HR。打球速度183キロ、飛距離131m。10号までの5試合連続HRはメジャー新人記録タイ。10号の飛距離は今季自身最長の137.5m。12号はメジャートップ。シーズン換算で60本ペース。
今季からメジャーでプレーするブルージェイズ岡本和真。開幕3試合目でメジャー初HR。ベンチに戻ってくるとチームロゴが入った青いジャケットを着る恒例のセレブレーション。魅力は広角に打ち分けるバッティング。しなやかなフォームをチームメートも絶賛。守備でも活躍。バックスクリーン直撃の5号は2試合連続。
開幕から好調の村上宗隆。4月を終えてHR12本はメジャートップタイ、打点23はリーグ5位タイ、フォアボール25個は4位。ヤクルト時代からの変化は足のスタンスを狭くしたバッティングフォーム。契約は2年。来夏のトレードマーケットで強いチームに出されるのが既定路線。地区優勝を狙う強いチームから請われる可能性が高い。
巨人からブルージェイズに移籍した岡本和真。ここまで7HR、好守でチームの勝利に貢献している。元チームメイトの澤村は「守備で評価されるのが本人にとって嬉しいことだと思う」とコメント。サードまたはショートのポジションで1年間まっとうできた日本人選手は現在までに1人もいない。
球団初のワールドシリーズ3連覇を狙うドジャース。注目は日本人初のサイ・ヤング賞を狙う山本由伸。去年のWSでMVP。開幕戦に2年連続で先発、6回無四球で日本人初の2年連続開幕戦勝利。今季は計画的に体重を増加。特に下半身周りを強化してきた。3試合目の相手は去年のWSで倒したブルージェイズ。現地のファンからブーイングを浴びるも変化球で今季2勝目。最大の強みはその球種でも変わらないリリースポイント。打者は速球か変化球かを瞬時に判断できない。4月14日のメッツ戦ではジャンピングキャッチ。名前のヨシにちなんで「マリオジャンプ」「ヨッシーのような跳躍力」とSNSで話題になった。この試合で20人連続アウト。
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- アリゾナ・ダイヤモンドバックスカルロス・メンドーサトロント・ブルージェイズトロント(カナダ)ニューヨーク・メッツフレディ・フリーマンブラディミール・ゲレーロ・ジュニアロサンゼルス・ドジャースワールドシリーズ佐々木朗希大谷翔平山本由伸第121回ワールドシリーズ
注目は日本人初のサイ・ヤング賞を狙うドジャース山本由伸。五十嵐が高く評価するのはコントロール。どの球種でもリリースポイントが変わらないのは打者にとって打ちづらい。澤村が高く評価するのは球場入りの様子。ちゃんと挨拶された人の顔を見て挨拶しているのを見て人柄に感心するという。
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メジャー9年目のドジャース大谷翔平。開幕から二刀流で臨むのは3年ぶり。初登板した試合では先発投手兼1番指名打者で出場。投手としてカーブを駆使し6回1被安打無失点で今季初勝利。打者としては開幕7試合・28打席目で初HR。2号を打った試合からは先端がくり抜かれているバットを使用。先端を軽くすることで手元での小さな変化に対応しやすくなる。
メジャー9年目のドジャース大谷翔平。4月10日はボブルヘッドデー。訪れたファンに大谷の首振り人形が配られた。この試合でイチローが持つ日本人メジャー連続試合出塁記録43を抜き44試合連続出塁。同日、マリナーズ本拠地でイチローの殿堂入りを称える銅像の除幕式が行われた。銅像のバットが折れていたことについて「戒めのためにも良かった」と話した。大谷の連続出塁はベーブ・ルースを超える53まで続いた。15日の試合は投手のみで出場し6回10奪三振で今季2勝目。22日は6回無失点。開幕から5試合で2勝1敗、防御率0.60。打者として6HR。
メジャー9年目のドジャース大谷翔平。投手として5試合に登板し2勝1敗、防御率0.60。打者としては打率.273、HR6本、打点13。今季から使用している先端をくり抜いたバットは先端が軽く振りやすい。その日のコンディションや相手投手の攻め方に合わせて使い分けている。大谷から三振を奪ったことがある澤村は怪我せずにプレイできていることを高評価。投手としてはスピード差がある2種類のカーブを増やしている。抜き球があることで体への負担が減る。
先発での復活が期待されるドジャース佐々木朗希。鍵を握るのは改良したというスライダー。去年より急速が上がり、縦に落ちる軌道を描く。初登板した試合でスライダーを活用、5回途中1失点。課題は制球力。3度目の先発登板では自己ワーストタイの5四球。次の試合では鈴木誠也から先制HRを浴びるも今季初勝利。5試合を終えて1勝2敗、防御率は6.35。ロッテ時代のチームメートである澤村は「不安そうに投げている」「思い切ってやれよって思います」とコメント。気にしやすい性格で不安は溜め込んでしまうタイプという。
カブス今永昇太。初出場となった去年のポストシーズンでは防御率8.10と実力を発揮できず。不調の原因はリリースポイント。怪我の影響で位置が低くなり、武器のフォーシームで三振が取りづらくなっていた。今年はリリースポイントを高く修正。結果、フォーシームの急速と回転数が増加し三振率が去年比10%向上。今季初勝利の試合は自己最多タイの11奪三振。6試合を終えて2勝2敗、防御率3.15。
カブス鈴木誠也。開幕は怪我で出遅れ4月10日の試合で復帰。初戦で今季初ヒット、21日の試合で飛距離134.4mの1号HR。以降3試合連続HR。
ロッキーズ菅野智之。メジャー2年目の今季、オリオールズから移籍。本拠地クアーズフィールドは標高が高く長打が出やすいとされているが、本拠地初登板の試合で6回78球で今季初勝利。本拠地2度目の登板は大雪。気温1.6度。4回5失点で初黒星。3度目は晴れ、今季最多の101球を投げ6回途中1失点で2勝目。ここまでの6試合で日本人選手トップの3勝1敗、防御率2.84。
澤村が今季注目する日本人メジャー選手はジャイアンツ時代のチームメート、ロッキーズ菅野智之。大学時代からの知り合い。「強豪に引き抜かれるような活躍を願っている」と話した。打者有利とされるクアーズフィールドが本拠地のロッキーズを選んだのは、「あなたの年齢でも良くなれる」と具体的な案を示してくれたから。五十嵐の注目はカブス今永昇太。初球のストライク率が高い。松井の注目はカブス鈴木誠也。昨年30HR、100打点以上。
話題は今季のメジャーリーグに期待すること。AKI猪瀬は「54」。メジャー新人本塁打記録のことで、村上宗隆に更新を期待するという。澤村は「怪我なく一年」、松井は「鈴木誠也 2年連続30本塁打・100打点」。五十嵐は「サイ・ヤング賞」。受賞の可能性がありそうなのは大谷翔平、山本由伸。
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