2026年5月10日放送 6:00 - 6:10 NHK総合

ニュース

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押尾駿吾 
(オープニング)
オープニング

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(ニュース)
トランプ大統領 従来の発言繰り返す

アメリカのトランプ大統領は9日、前日夜までにイラン側から書簡を受け取るとの見通しを示していたが、これまでと同様の発言を繰り返した。8日、イラン外務省のバガイ報道官は期限や最後通ちょうは気にしていないとした。一方、アメリカ中央軍は8日、封鎖措置の一環としてタンカー2隻を攻撃、航行不能にしたと発表。イラン側は、イラン海軍が反撃したとしている。トランプ政権はイラン側が1日あたり5億ドルの損失をうけ、近く原油の生産停止の可能性があるとの見方を示している。CIAの分析では、イランは90~120日を超えて持つこたえることが可能と報じている。複数のメディアは8日、カーグ島の沖合で大量の油が流出したと伝えた。AP通信は衛星画像に基づく専門家の分析で、8日時点で推計8万バレルが流出したとしている。原因について、攻撃によるものか施設の故障かは不明。油の回収作業などは困難だという見方を示している。

クルーズ船 カナリア諸島到着へ 乗員・乗客 下船する見通し

ハンタウイルスの集団感染が疑われているクルーズ船。日本時間のきょう午後、カナリア諸島のテネリフェ島へ到着する予定。現地では感染対策の準備などが進められている。10日朝、到着、下船する見とおしで、検査を受け症状が出た人はオランダに移動し治療するという。WHOによると、感染が6人、疑いが2人。また、死亡したオランダ国籍の女性が無くなる前に乗った飛行機の後ろの席に座っていたスペインの女性が症状を訴え1回目の検査で陰性。24時間後2回目の検査をうけるという。テネリフェ島ではクルーズ船の受け入れをめぐり、抗議活動も起きている。WHOテドロス事務局長は「新型コロナウイルスのような事態ではない」などとしている。

ロシア・ウクライナ 互いに“停戦守らず”

ロシアとウクライナはアメリカのトランプ大統領が提案した3日間の停戦を受け入れる方針を示したが、互いに停戦を守っていないとし、停戦を実現することの難しさを示したかたち。ウクライナ軍参謀本部は9日、ロシアが北東部スムイ州など各地に計51回の攻撃を行なったと発表。ロシア国防省はウクライナが追撃砲や戦車などで1173回の攻撃、無人機で7151回の攻撃を行なったと発表。

ガザ地区 停戦合意7か月 皮膚疾患増“復興急ぐべき”

パレスチナのガザ地区では衛生状況が悪化。住民の間で皮膚疾患患者が急増している。国連機関は復興を急ぐべきだと訴えた。去年10月、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間で停戦合意が発効、その後もイスラエル軍の散発的な攻撃が続き、地元の保健当局は9日、合意発効後の死者は850人と発表。UNRWAの清田保健局長は「上下水道、衛生状況も改善されず感染症が爆発的に増えている」などと指摘。

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