- 出演者
- 高橋尚子 安住紳一郎
オープニング映像。
オープニングトーク。ミラノ・コルティナオリンピックは大会最終日を迎えた。日本選手団はメダルの数が24個と過去最多となった。高橋尚子は「連日オリンピックから目が離せない、元気を貰う大会でしたね」などと話した。高梨沙羅さんが生出演。
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダル、坂本花織。4年前、北京五輪で銅メダルを獲得。元々北京でやめる予定だったが、「まだ五輪を経験したい」という思いで「この4年がラスト」と決めた。北京以降は世界選手権3連覇の偉業を達成。しかし自分の評価と周りの評価のズレがストレスで苦しかったときもあったという。その苦悩を知るのが同い年の樋口新葉。本番直前まで見えない孤独と不安を抱えていた坂本。現役最後のSPは2位。その笑顔を樋口が見守った。FPでは“極上のダブルアクセル”などを見せたが、涙の銀メダルとなった。この4年を一言で表すと「2つの連覇」。坂本は「全日本と世界選手権、全然意味合いの違う連覇を経験できたからこそ、いまこうやって強くなってこの舞台に立ててるのかなと思います」と話した。オリンピックは楽しかったか問われると「めちゃくちゃ楽しかったです」と答えた。
ミラノ・コルティナ五輪、フィギュア女子銅メダル、中井亜美のフリーの演技が流れた。トータル点数は219.16。中井は「4年後のオリンピックに戻ってきてこの色よりもっと上の色をとれたらいいなって思っています」と話した。
「TVer」ではミラノ・コルティナ五輪の全競技を無料配信中。
フィギュアペア金メダル、三浦璃来&木原龍一ペアのフリーの演技が流れた。フリーの得点は158.13。パーソナルベスト・世界歴代最高得点を更新した。演技後、三浦は「龍一くんがずっと泣いてるんですよ。いつも引っ張ってくれる龍一くんが。だからもう、今回は私がお姉さんでした」、木原は「今回ずっと助けてもらって。璃来が力強く引っ張ってくれたのでなんとか戻ることも出来ましたし、諦めないことが本当に良かったと思います」などと語った。
ミラノ・コルティナ五輪。スノーボード男子ハーフパイプで戸塚優斗が金メダル獲得。北京五輪で戸塚は2度目の大舞台も10位に。練習パートナーの重野秀一郎は当時について「優斗くんがこんな滑りするんだという衝撃を受けた」と話す。五輪で狂い始めた歯車。暫く勝利からも遠ざかり、完全に自分らしさを見失った。心を支えてくれたのはMrs. GREEN APPLEの曲だった。重野は「救われているなというのはすごく感じる。良い状態大会に挑めている」と話した。成るように成ると胸に唱えて輝きを取り戻すと今シーズン完全復活。決勝の様子を紹介した。4年を一言で「この五輪でしっかり跳ぶためのしゃがんでいた時期。なくてはならなかった4年間」と話した。
平野歩夢選手は開幕20日前にケガ。それでも男子ハーフパイプ7位入賞となった。4年の歩みを語る。気持ちを落とすことだけはしないようにと思っていたとのこと。3度目の五輪で金メダルを獲得。名は世界に轟いた。ディフェンディングチャンピオンという感覚は、意識してでも取り外して挑みたいと思っていたとのこと。子どものときのように挑戦していくことで、変わり続けるのが自分にあっているという。今季W杯開幕戦優勝。オリンピックの20日前、競技中に転倒。骨折した。悔いなくやりきりたいと思ったとのこと。弟の海祝さんは、命と気合を注いでいたという。決勝2回目の平野歩夢選手。村上市で観戦する人々は拍手を送った。3回目、堂々と戦い抜いた。
平野歩夢選手は、生きていてよかったという。命がけの競技だというのが見ている人にも伝わった瞬間だったとのこと。面白い試合だったと言った。
平野歩夢選手は、挑戦だったという。人生にいろんな感情を刻めたという。命がテーマになったとのこと。次の4年はさらに命がけだという。
高梨沙羅が生出演。銅メダルの重みに「すごくずっしりしていて、前の試合で獲ったメダルよりも重たいんじゃないかと思うくらい」等と話した。
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ミラノ・コルティナ五輪、スキージャンプ混合団体が銅メダル獲得。4年前、北京五輪ではスーツの規定違反で失格に。当時の知られざる思いを親友が明かしてくれた。
高梨沙羅について大江光は「あれだけ泣いた姿は正直初めて見た」、引退を思いとどまった理由を高梨沙羅は「たくさんの方に支えてもらったからこそ辞めて責任がとれるわけではなくて跳び続けてその分をしっかり返す」などと話した。大江光は「周りへの感謝や気遣いは昔からすごい」などと話した。スキー・ジャンプ混合団体について伝えた。日本は銅メダルを獲得した。
高梨沙羅へ街の人から「とてもとても感動した」などとメッセージが寄せられた。
札幌ジャンプスポーツ少年団から沙羅さんに「ジャンプ飛ぶ前にいつも何をしていますか?」などと質問があった。
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ファンの声を聞いた感想について高梨選手は「沢山の方々に支えていただいてこの大舞台にもう一度立たせていただいた。メダルを日本に持って帰ることができてホッとした」などと話した。また大会を振り返って「沢山の方々の気持ちがこもったメダルの重さを感じている。今回は感謝のオリンピックになった」などと話した。今後については「現役を続ける中で見てくださる方々に何か与えられるパフォーマンスができたらいい」などと話した。
スノーボード女子ビッグエアで村瀬心椛選手が金メダルを獲得した。4年前の北京五輪では銅メダルを獲得したが、村瀬選手は「銅メダルですごく悔しかった。ミラノ・コルティナ五輪では金メダルをとれるように楽しく挑みたい」などと話した。中学時代の担任だった岩田さんは村瀬選手について「勝負事に関して負けん気が強かった。金メダルへの思いは誰よりも強い」などと話した。村瀬選手は北京五輪からの4年間で数多くの大会で優勝してきた。あとはオリンピックでの金メダルというところでの金メダル獲得となった。村瀬選手は4年間を「最高な人生」と表現した。
「MILANO CORTINA 2026 WINTER OLYMPICS Italian Style」との映像が流れた。
スノーボード女子スロープスタイル。深田茉莉・村瀬心椛の決勝3回目の滑りを紹介した。深田は金メダル、村瀬は銅メダルとの結果に。
