- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 乙葉
腹痛は意外な病気が隠れている場合もあり放置するのは危険。そのポイントを経験者から学ぶ。
オープニング映像。
今回特集するのは腹痛。腹痛は病名ではなく症状を総称した表現。我慢するのは良くないうえ、命に関わる大きな疾患が隠れている可能性もある。
危険な腹痛を経験した向山さんの実体験を紹介。最初は体調が悪く倦怠感があり夏バテのような症状だった。その日は胃腸薬を飲んで就寝。痛みが続きクリニックを受診も原因不明。数日後、夜中に刺すような激痛に。救急搬送され急性虫垂炎と判明。盲腸とも呼ばれるもので、重症化すると命に関わる可能性もある病気。
腹痛は大きくわけて2種類、鈍い痛みと鋭い痛みの2つ。鈍いなら内臓痛の可能性。部位がはっきりせず原因を特定しにくいのが特徴。ストレスや食べ過ぎなどで起こるもの。鋭いのは臓器の外側にある腹膜や筋肉などの刺激で起こる体性痛。原因の部位がはっきり分かるのが特徴。体性痛のほうがキケン。痛む場所が変わるのは病状が進行しているため。歩けなくなるなど動きに伴う痛みが発生することも。
危険な腹痛を経験した安井さんの実体験を紹介。いつも通りの便意のような腹痛が起こり、それが頻発。最終的にはトイレから出られない状態に。血便が出るようになり診てもらったところ虚血性大腸炎と判明。大腸の血の巡りが悪くなり粘膜に炎症や潰瘍が生じる病気で、緊急手術が必要になる場合も。
腹痛と同時に下痢や血便など別の症状が出た場合、原因となっている病気を見極めるにあたりポイントになる。痛む部位や長さなども医師に伝えると良い。
お腹のどこが痛むかで原因となっている病気を特定できる。それをまとめた図「腹痛マップ」を紹介。心窩部(みぞおち)なら食道炎、胃・十二指腸潰瘍など。右季肋部(右上)なら胆石症や胆嚢炎。
腹痛と同時に下痢や血便など別の症状が出た場合、原因となっている病気を見極めるにあたりポイントになる。みぞおちの痛み+吐血・黒色便なら胃・十二指腸潰瘍。便の色が赤なら肛門周辺での出血の可能性が高く、黒なら胃のほうで出血している可能性が高い。
腹痛の1つは「関連痛」。もともとある病気の場所以外の別簿ところに痛みが出てしまうことで、みぞおちの腹痛が心筋梗塞の発見につながる可能性も。
腹痛の1つは、もともとある病気の場所以外の別簿ところに痛みが出てしまう「関連痛」。見極めるポイントの1つはお腹を押して痛みがあるかどうか。関連痛は原因が腹部にないため押しても痛くない。
健康カプセル!ゲンキの時間の次回予告。
エンディングの挨拶。
がっちりマンデー!!の予告。
