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今回は宮本恒靖によるワールドカップ特別授業後半戦。
日本の第1戦と第3戦はアメリカのダラス、第2戦はメキシコのモンテレイで行われる。宮本は、メキシコシティーは標高2000mになるがモンテレイは標高500mなのでそこまで影響は受けない、ダラスはスタジアムでできるので冷房は効いていると話した。ベースキャンプはアメリカのナッシュビルで、宮本はベースキャンプでいい準備ができた大会はいい成績につながっていると話した。2025年9月に森保監督やスタッフはメキシコシティーの施設を訪れた。試合会場が決まる前からベースキャンプの候補となる場所の視察を繰り返していた。プエブラの施設に好感触を持っていたが、スタッフの中からは、近くの山から練習内容を偵察されないか気にしていた。鈴木は、松本フィジカルコーチが中学の同級生だったと話した。
数字から日本代表を見ていく。「11×3=26」の11は出場選手、3はチーム、26は登録選手の数。式は1人の選手がこなせるポジションが2つ3つある状態を表している。前回大会でのドイツ戦で1点リードされた日本は後半に布陣を変えた。鎌田と伊東がFWの後ろにポジションを変更。さらに長友と酒井がサイドバックから前に行き、攻撃的なウイングバックにポジションチェンジ。久保の代わりに冨安が入り、複数選手がポジションを変えて攻勢に出た。三笘、浅野、堂安、南野といった攻撃の選手を次々に投入し、逆転に成功した。選手たちが複数のポジションをこなしながらチームで掴みとったゴールだった。250は森保監督になってからの日本代表のゴール数。1位は南野拓実。197はカタール大会で前田大然が行ったスプリント回数。ボールを奪う時は相手にプレッシャーを与え判断時間を奪ってミスを誘う。攻撃では相手の守備を突破しディフェンダーを撹乱する。宮本は、チームのために働くことができるのが今の日本代表の強さと話した。
日本代表ワールドカップ全25ゴールを紹介した。
北中米大会の参加チームは48に増加し決勝トーナメントはベスト32から。決勝トーナメントでPK戦にもつれこむ確率は約20%。南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦パラグアイ戦ではPK戦で敗れ、ベスト8を逃した。カタール大会のベスト8をかけたクロアチア戦のPK戦で、日本は3人が失敗して敗れた。ここで本並がPK戦について解説。ゴールの高さは2m44cm、幅は7m32cm。本並は、左右の上の隅とキーパーの真上といった高めのライン上はキーパーにとって一番難しいと話した。決勝トーナメント1回戦であたる国の有力候補であるブラジルとモロッコは、PK戦に強いキーパーを擁している。
日韓大会の入場曲は、日本の和太鼓と韓国の伝統打楽器が使用された。作曲者は映画「炎のランナー」でアカデミー作曲賞を受賞したヴァンゲリス。宮本は、試合前はアップテンポな曲を聞いていると話した。本並はサブちゃんと聞いていると話した。日韓大会のNHKサッカーテーマソングはポルノグラフィティ「Mugen」。2014年は椎名林檎「NIPPON」。今大会は米津玄師「烏」がテーマソング。
エンディング映像。
「FIFAワールドカップ2026 日本 vs. オランダ」の番組宣伝。
