- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 日比麻音子 河野玄斗 石田健 齊藤なぎさ 河野玄斗
高校生たちがビジネスアイデアで競うマイナビキャリア甲子園。今年で12回目を迎える今大会。番組では昨年から大会の様子に密着。そして今回は約1万人の頂点に立ったスーパー高校生たちがスタジオでビジネスアイデアをプレゼンする。
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高校生の熱き戦いマイナビキャリア甲子園。今回は過去最多となる11668人の高校生が参加。高校生たちは12の企業が出題するテーマを元にビジネスアイデアを考案。書類と動画審査の末、準決勝に進めたのは72チーム232人。勝ち上がったチームの中には昨年の優勝校の聖学院のメンバーの姿もあった。準決勝のルールは参加企業の前でビジネスアイデアを生プレゼン。その中で決勝に残れるのは12チーム。
渋谷教育学園渋谷高等学校は、遊びの誘惑が多い渋谷のど真ん中にありながら、東大に毎年約40名が合格する都内屈指の名門校。さらに今年のマイナビキャリア甲子園では同校から4チームが決勝に進出。高校生のプレゼンを見届けるのは、StardyのCEO・河野玄斗と石田健。プレゼンテーマは「幸せになるきっかけを作るビジネス」。渋谷教育学園渋谷高等学校の生徒がプレゼンを行い、河野玄斗は「今は理想論というか広がった後こんなワクワクあるよねというところがすごく伝わってきたんですけど、その広がるところが一番大変そうだなというのが率直な感想」、石田健は「マーケットに対しての解像度がめちゃくちゃ高いと思うので、うまくいかなくても10個ぐらいアイデア作ったらどれか絶対当たるとおもうのでめちゃくちゃ頑張ってください」と評した。
続いてスタジオでプレゼンするのは、社会を変革する新しい価値観や視点を提案するInnovation部門での優勝チーム。決勝に残ったのは6チーム。駿台甲府高等学校がタッグを組む企業はサンリオ。サンリオを選んだ理由について駿台甲府の生徒は、自由度が一番高かったからと説明した。そして3人の生徒は知識を高めるため普段は入れないサンリオの本社を訪れた。
サンリオとタッグを組んだ男子高校生がサンリオ本社へ。この前まで高校生のギャルモデルも投入し同世代でサンリオを満喫。サンリオ代表はサンリオ好きじゃないからこそ出てくるアイデアに期待。それが、よりバリアフリーな世の中を目指し、世界中で愛されるサンリオキャラクターを義肢に取り入れるというもの。
順天高等学校の榊原さんと矢崎さん。1歳違いの2人だが、タッグを組んだ理由は、榊原さんが「ビジネス興味ない?」と色々な学校に突撃するも怪しい勧誘かと思われ惨敗し、プライドを捨てて1年生の教室で声を掛けたところ矢崎さんが捕まったとのこと。この日はビジネスアイデアをブラッシュアップするミーティング。その相手は去年の優勝チーム。マイナビキャリア甲子園のインスタから去年の優勝者を見つけて突撃したとのこと。ビジネスアイデアは不登校の生徒の心身を癒やすリトリート事業。
第一三共ヘルスケアとタッグを組んだ世田谷学園高等学校の4人。彼らが通うのは生徒数約1400人の中高一貫の男子校。柔道では数々のオリンピックメダリストを輩出。出場理由に関して兄が出てる決勝を見に行って自分も出たい!と。その兄が前回出演した早稲田大学高等学院出身の濱田くん。選んだメンバーはバンドのメンバー。仲間と力を合わせ優勝を目指す。ビジネスアイデアはAIを使ったセルフケア。鏡に取り付けた機械に毎日5分話すだけでAIが情報を分析し健康状態を管理する事業を提案。
ロッテとタッグを組んだ帝塚山高等学校の男子4人組。全校生徒2000人のマンモス校。部活動でも校内には大量のトロフィー。昨年のマイナビキャリア甲子園でも優勝・準優勝を獲得。彼らは理科部ロボット班に所属。理科部ロボット班は世界大会で優勝実績のある名門部活。彼らのビジネスアイデアが被災地で起こる健康被害をガムで解消するというもの。
河合塾マナビスとタッグを組んだ渋谷教育学園渋谷高等学校。先輩たちが苦戦してきた決勝の壁を高校1年生にして乗り越えたスーパールーキー。3人はとてもシャイだがなぜか人前に立つ活動ばかり。緊張する性格なのでそれを克服したいという。3人のアイデアは学習塾と企業が連携して職業体験の場を提供するというもの。
セコムとタッグを組んだ渋谷教育学園渋谷高等学校の男女混合チーム。昨年からのリベンジ組。新たに女子2人を加え再挑戦。男子2人はかのビジネスコンテストで優勝し企業。外国人観光客向けの手ぬぐい販売を手掛けている。見事、リベンジを果たし優勝。
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- セコム渋谷教育学園渋谷中学高等学校
渋谷教育学園渋谷高等学校の高校生が「監視カメラで人を幸せにするビジネス」というテーマでプレゼン。紹介する「Looky」というサービスは、日常生活の中の「自制」と、それに対応する「ご褒美」をセコムの防犯カメラ等を使って記録し、2つのバランスを可視化することで、自制のバランスを取り続けられるという「安心」を提供するとのこと。プレゼンを聞いた石田さんは「既にあるセンサーで記録をとるアイデアは素晴らしいと思った」などと話した。
続いては京都市立堀川高等学校。彼らが通う学校は1999年に日本初の探究授業を取り入れた学校。探究とは授業以外で自分が気になるテーマを掘り下げ自分なりの答えを導き出すというもの。彼らのビジネスアイデアは、高校生が小中学生の探究をサポートし未来を切り開く人材を育成するというもの。
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- 京都市立堀川高等学校
続いては渋谷教育学園渋谷高等学校。実は彼女たちは中学生の頃からビジネスコンテストに参加し、今回は初参加で決勝進出した。人の前で話すプレゼンが好きだという。彼女たちの練習場所はカラオケで、大声でプレゼンの練習をしている。そんな彼女たちのビジネスアイデアは、スマートミラーを使ったオンラインショッピング。スマートミラーとは鏡に液晶・カメラ・センサーなどが搭載された次世代デバイスのこと。
続いて男子連合チーム。3人のうち2人は早稲田高校で、もう1人はRugby School Japan所属。2023年に設立された千葉県にあるインターナショナルスクールで、イギリスにある450年以上の歴史を持つ名門校の分校。日本の学校で初めて世界の注目すべき私立高トップ25に選出されている。
約450年の歴史を持つイギリスの名門校Rugby Schoolの日本校に潜入。全ての施設が規格外で、25mが6コース取れる屋内プールなど各種設備が充実している。授業は好きな科目を選択できる単位制。安田は学校終了後にチームメートと合流して企業とのリモート会議に出席。モチベーションは食べることで、ビジネスアイデアは納豆の常識を覆す新感覚おやつ。
日本生命とタッグを組んだ幼馴染連合チーム。3人は長野と静岡で学校もバラバラ。でも組んだ理由は小学校の幼馴染だから。普段はリモートで打ち合わせをしながら、時間ができれば会いに行っている。ビジネスアイデアは日々の記録や対話から親子を分析し、子育てを支援するAIを搭載した母子手帳アプリを提案。
優勝したのは男子連合チーム「ノーサイド」。そのビジネスアイデアがすごかった。
Rugby School Japan・早稲田高等学校は「納豆で世界を救うビジネス」というテーマでプレゼンをする。高校生にアンケートすると新型栄養失調であることが分かった。納豆は栄養素が豊富なので、フリーズドライ技術で、ザクザクした食感のスナックにすることで、栄養が補給できるというもの。河野玄斗は、納豆だけどめちゃくちゃ美味しい。健康にいい菌が入っていて、納豆なのに美味しい。ギャップを見せた方が、手に取ってみようかなって興味が湧くと思うと話し、パッケージを2つ用意して、ABテストしてもいいと思うと提案した。
山里亮太は、明日からでも商品化されるのでは?と思ったと話し、さらにそこに伸び代があり、明るい未来が待っているとコメントした。
