- 出演者
- 島田彩夏 上中勇樹
オープニング映像。
円相場で円安傾向が続く中、片山財務大臣は来日中のアメリカ・ベッセント財務長官と会談をした。為替動向をめぐって連携を確認し、全面的に理解を得たと強調。円相場をめぐっては1年9か月ぶりに160円台後半をつけた4月30日、政府と日銀は円買いの為替介入に踏み切っている。昨年9月の日米の共同声明では為替相場の無秩序な動きに対処するため、介入も選択肢としていて、片山財務大臣は生命に沿ってしっかりと連携していくことを確認し、全面的に理解を得たと述べた。
ベッセント長官はきょう夕方、高市総理大臣とも会談を行う予定。為替や金融政策が焦点となる一方、総理周辺はトランプ大統領の訪中前に会談が実現することについて、良いことだと強調している。今回の会談について、総理周辺は米中首脳会談を前に中国への認識をすり合わせる機会だと述べている。日本へのレアアース輸出禁止などを続ける中国をめぐって、日本の立場をアメリカ側に伝え、危機感を共有したい考え。官邸幹部は中東情勢も話題に上るだろうと話していて、長期化する中東情勢での日米の連携を確認したい考え。
アメリカ・トランプ大統領はあさってから北京で行う首脳会談で、台湾への武器売却について、習近平国家主席と協議する考えを示した。アメリカメディアは中国との協議で経済関連の大規模合意と引き換えに台湾問題で譲歩するのではないかとの見方を伝えている。ホワイトハウスの高官によると、中国訪問にはイーロン・マスク氏やアップル、ボーイングなどアメリカの大手企業のトップら17人が同行する予定。
戦闘終結に向けたアメリカの提案に対するイランの回答について、トランプ大統領はゴミのような文書だと批判し、停戦が近く崩れる可能性があると警告した。また、一時停止しているホルムズ海峡から船舶の退避を支援するフリーダム計画の再開を検討していると明かした。一方、イラン国営メディアはトランプ大統領の発言で協議の行方を判断することはなく、仲介役のパキスタンを通じたアメリカからの正式な回答を待っていると強調した。前回の交渉団トップ・ガリバフ国会議長は我々はあらゆる事態に備えている。彼らは驚かされることになるだろうと投稿し、アメリカをけん制した。
東京地検特捜部の検事から違法な取り調べを受けたとして、被告の男が国を訴えた裁判で、検事の発言を記録した取り調べの映像が東京地裁に証拠として提出されたことが分かった。詐欺などの罪で懲役11年の実刑判決を受けた太陽光発電会社・社長の生田尚之被告を東京地検特捜部の検事が取り調べている様子。生田被告は41日間で205時間に及ぶ違法な取り調べを受けたと主張、国に1100万円の損害賠償を求めている。最高検はこうした取り調べについて、不適正と認定しているが、裁判で国側は口調が厳しくなることもやむを得ない場合があると反論していて、裁判所がどのように判断するか注目される。
ドジャースは11試合ぶりのホームランに期待がかかる大谷翔平選手、佐々木朗希投手が先発出場。きょうから日本人投手が3試合連続で先発予定のドジャース。佐々木投手は初回を三者凡退に抑える。大谷選手は試合前に屋外でのフリーバッティングを行った。第1打席はファーストゴロ。3回途中、ドジャース0-1ジャイアンツ。
