- 出演者
- 南利幸 井上二郎 赤木野々花
おととし1月に羽田空港で起きた事故では滑走路上に停止していた海保の航空機と着陸した日航機が衝突し、保安官5人が死亡して1人が大けがをしたほか旅客機の乗客5人も脱出の際にけがをした。衝突のあと旅客機では機内放送が作動せず、乗務員が拡声機を使って乗客の避難誘導をしたが効果が感じられず使用をやめた乗務員もいたことから国の運輸安全委員会は同型機と拡声機で検証実験をし、きのう結果を公表した。機体の片側4か所にあるドアのうち、最も前方にあるドアから2番目のドアに向け脱出指示を行ったところ音声を聞き取ることができたという。一方、3番目のドアから4番目のドアに出した指示は聞こえなかったとのことで同型の拡声機について“伝達範囲が不十分”と指摘している。これを受け国土交通省はより出力の高い拡声機を備えるよう、航空会社と航空機メーカーに要請した。
天皇皇后両陛下が主催される春の園遊会が開かれ、フィギュアスケートの三浦璃来選手と木原龍一選手が招かれた。それぞれのSNSで現役引退を発表。ミラノ・コルティナオリンピックで歴代最高得点をマークし金メダルを獲得した。園遊会後に取材に応じた。
アメリカもイランの港を出入りする船舶を封鎖に乗り出した。イランと同様に反発したのが中国。イラン産原油の80%以上を購入していて原油が来ないと大きな打撃となる。中国では大手石油会社が石油の取引をになっているが、アメリカの制裁を受けるリスクを恐れイランとの取引を停止している。中国の独立系の中小の製油所=ティーポットは世界の市場とつながりのない中小銀行を通じ秘密裏に決済を行っている。中国に原油を販売資金で武器購入している疑惑が根強い。アメリカに聞き心地のよい主張を繰り返している。グローバルサウスの求心力をアピール機会と捉え、習近平国家首席が中東の国と会談し国際秩序を守るべきと主張した。来月の米中首脳会談を控え、じわじわ国際的な信頼感・価値観を高める狙い。
中国の1~3月のGDPは+5.0となったが、不動産不況の長期化やイラン情勢で先行きに不透明感が広がっている。さらに景気減速の要因の1つが過当な値下げ競争。フードデリバリーの利用者が6億人を超えるとされている。注文はスマホのデリバリーアプリ。大手3社のシェア争いが激化し採算度外視のクーポンを乱発。影響を受けているのが配達員。若者の就職難が続く中、手軽に始められるとして今は1000万人を超える。値下げ競争の煽りを受け配達1件あたりの報酬は4年前から3~4割減。1日の収入は300~400人民元、日本円で7000~9000円ほど。給料は平均的な会社員と同水準。デリバリー戦争は飲食店の経営にも打撃を与えている。アプリで割引クーポンを使用すると割引額の約半分を店側が負担しないといけない。勝者のいない消耗戦は中国の景気にも影を落としている。中国のデリバリー戦争。上海の大学が4万あまりの店舗データを分析したところ、注文は増えるも収入は増えず業績悪化につながった。中国経済の課題を表すキーワードでEV・太陽光パネルなど多くの産業も直面している。中国経済はデフレスパイラルの悪循環に陥る可能性があると指摘されている。中国当局は大手アプリ各社を呼び出し飲食店や配達員の利益を守るよう指導。
コメの平均価格は5キロあたり税込み3873円で前週に比べ60円値下がり、値下がりは9週連続。内訳はブレンド米などは3659円で前週に比べ77円減、銘柄米は3941円で42円減。
気象庁は最高気温が40℃以上となった日に新たに「酷暑日」という名称を付けると発表した。暑さの用語が追加されるのは2007年の「猛暑日」以来。気象庁は17日以降、40℃以上が観測されれば「酷暑日」を使用する事にしている。
ローマ教皇レオ14世は演説で世界は一握りの暴君たちによって荒廃させられていると述べるなど、戦争を主導する指導者たちを強く批判した。レオ14世はアメリカとイスラエルによる軍事作戦を批判していて、トランプ大統領はレオ14世を弱腰だなどと非難していた。
ネットフリックスは1~3月の決算最終利益は約8400億円と82%余増えた。ネットフリックスは日本でWBCを独占配信した。これについて推定で3140万人が視聴し、ネットフリックスでは日本で最も視聴された番組になったとしたうえで、日本は期間中の会員数増加に最も貢献したと明らかにした。
為替と株の値動きを伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
