パラリンピックでは回を重ねるごとに競技レベルが向上している。大きな理由の1つが新しい用具が開発されていること。例えばクロスカントリースキーの選手が使うシットスキー。以前はイスに座るような形のものがほとんどだったが、その後新たに正座するような姿勢で乗るスキーが開発された。クイズ「正座の格好で乗るスキーを開発した国は?」1・ノルウェー、2・日本、3・アメリカ。木村さんは「正座ができるのは日本人だけじゃないかな」などと話した。正解は2・日本。考えたのはパラリンピック元日本代表の久保恒造さん。久保さんはこのスキーにより、タイムが大幅に向上した。2014年のソチパラリンピックではバイアスロンで銅メダルを獲得している。
