トランプ大統領は13日、イランの港を出入りする船舶対象にしたホルムズ海峡での封鎖措置を開始したと明らかにし、「イラン軍の艦船が封鎖エリアに近づけば即座に排除する」と警告した。ウォール・ストリート・ジャーナルは、15隻を越えるアメリカ軍の艦艇が配置されていると伝えている。バンス副大統領も「イラン側は本国で承認を得るため戻る必要があった」として、協議が継続しているとの認識を示している。合意に至らなかった点について、ニューヨーク・タイムズはアメリカがウランの濃縮を20年間停止するよう求めたのに対して、イランは最長で5年間なら容認と回答し、大きな隔たりがあると伝えている。CNNはトランプ政権が、2回目の対面協議を検討していて開催地として、パキスタンやスイスが浮上していると報じている。
