東京・銀座の喫茶店で販売されている自家製タマゴサラダをたっぷり使ったタマゴサンド。使うタマゴの量は1日700個以上。多さ故の悩みがタマゴの仕入れ値。先週発表されたタマゴの平均小売価格は10個入りパックが309円。3年前の“エッグショック”を超え最高値更新。今は価格を維持しつつ、秋頃の値上げを検討しているという。スーパーではミックスタマゴが一番売れ筋の商品。ミックスタマゴとは様々なサイズが入った商品。選別コストがかかっていないことから安く仕入れられ、お手頃価格で販売できるという。その10個入りも今は323円とブランドタマゴに迫る勢い。タマゴの値上りは養鶏場の事情が関係していた。生産コストの上昇で経営が圧迫され、値上げさぜるを得ない状況。タマゴ値上りの原因はエサ代の高騰だけではない。鶏の糞を除去する機械には経由を使用。経由価格に関してホルムズ海峡が事実上封鎖されたことで見通しが立たなくなっているという。出荷の際に欠かせないタマゴ容器や段ボールなどの資材も高騰。養鶏場の社長は「考えないと経営が成り立っていかない形になってしまう」と話した。タマゴ価格高騰のもう一つの原因が鳥インフルエンザ。北海道・千歳市の養鶏場で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザが検出され、おととい約46万羽の殺処分が始まった。専門家は「いま冬場だけの発生だと見ているが、(韓国・台湾などで)夏場でも出てくるような発生状況になってきている」と指摘。
鶏肉の価格にも変化。輸入鶏肉が大幅に値上がりしている。去年1月に1kgあたり354円だった輸入鶏肉の価格が今年1月には400円まで値上がりした。海外産の価格高騰で輸入量が10%減少。国内産鶏肉を求める動きが広がり、仕入れ自体が難しくなっているという。ファミリーレストラン「サイゼリヤ」も輸入鶏肉の供給不足を理由に「若鶏のディアボラ風」「柔らかチキンのチーズ焼き」の販売休止を発表。タマゴをふんだんに使った親子丼が人気の都内のタマゴ料理専門店「喜三郎農場」。鶏肉とタマゴの価格高騰で来月から5%の値上げを検討している。オーナーは「さらなる値上げがくると思うので全体的に上げようかと。昨年は結構赤字の経営していて辛かった時期があった。今回そうならないように早めの決断をしなければいけない」と話した。
鶏肉の価格にも変化。輸入鶏肉が大幅に値上がりしている。去年1月に1kgあたり354円だった輸入鶏肉の価格が今年1月には400円まで値上がりした。海外産の価格高騰で輸入量が10%減少。国内産鶏肉を求める動きが広がり、仕入れ自体が難しくなっているという。ファミリーレストラン「サイゼリヤ」も輸入鶏肉の供給不足を理由に「若鶏のディアボラ風」「柔らかチキンのチーズ焼き」の販売休止を発表。タマゴをふんだんに使った親子丼が人気の都内のタマゴ料理専門店「喜三郎農場」。鶏肉とタマゴの価格高騰で来月から5%の値上げを検討している。オーナーは「さらなる値上げがくると思うので全体的に上げようかと。昨年は結構赤字の経営していて辛かった時期があった。今回そうならないように早めの決断をしなければいけない」と話した。
住所: 神奈川県横浜市保土ヶ谷区仏向町4
