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「ダーウィンが来た!」 のテレビ露出情報

東京、神奈川、千葉に囲まれた東京湾。湾の北側は開発などの影響を受けた内湾で今回の舞台は南側にある外湾。ダーウィンが来た!でも12年前に取材した。今回訪れたのは千葉県鋸南町。タチウオやコショウダイの水揚げに混じり南の魚であるツムブリやメアジも穫れていた。鋸南町の沖合に潜ると一面サンゴが広がり、サンゴを主食とするミスジチョウチョウウオなどの姿もあった。この変化には地球温暖化が関係しており、日本近海の平均海面水温は年々上昇している。東京湾外湾の最低水温も15℃を下回ることはほとんどなく、以前はよく見られたメバルなども今回の調査では見つけることができなかった。海の変化は人々の暮らしにも影響を及ぼしている。サザエの姿は消えさらに2017年頃にはマダコもいなくなってしまったそう。
いま東京湾で急速に勢力を拡大しているのが温かい海に生息するワモンダコ。動きが活発で獰猛な性質をしている。ワモンダコはマダコと同じ場所に生息し食べるものを一緒。そのため生息域が重なると体の小さなマダコは追いやられてしまう。また鋸南町の海ではクマノミが冬を越すようになり東京湾の環境に定着した。南の生き物が根づきつつある東京湾。ところが2025年の冬に水温が3℃低下し、ヘリシロウツボやワモンダコなどは命を落とした。その一方で数年ぶりにマダコやメバルの仲間の姿を確認することができた。
2025年の5月にはマダコが産卵している姿を確認することができた。ところが天敵のウツボに母ダコが襲われたようで卵もほとんど無くなっており、ほとんど子孫を残すことはできなかった。
2025年の8月、冬を越えたクマノミのカップルが元気に泳ぎ回っていた。岩には卵が埋めつけられていたがベラの仲間やウツボが卵を狙いやってきた。クマノミは威嚇音を上げながら懸命に卵を守り続け遂に孵化に成功することができた。
さかなクンが変化に合わせて生きる魚たちのイラストを披露。10月、クマノミの住処であるイソギンチャクが高すぎる海水温が原因で白化と呼ばれる現象が起き弱り始めていた。年々海水温が上がり続ける今の状況が続くとクマノミの姿も消えてしまうかもしれない。姿を変え続ける激動の東京湾。生き物たちはどこまでこの変化を乗り切ることができるだろうか。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月7日放送 4:08 - 4:10 NHK総合
ダーウィンが来た!20周年PR「あなたの好奇心にダーウィンが来た!」(ダーウィンが来た!)
「ダーウィンが来た!」は今年で20周年。幼い頃番組のファンだったという吉光俊輔さんは現在、大学院でカマキリを研究中。番組が研究者を目指すきっかけになったという。クモ研究者の玉川陽菜さんも同じ理由で研究者になった。番組は20本以上の科学論文にも結びついてきた。

2026年6月1日放送 11:50 - 11:51 NHK総合
ダーウィンが来た!20周年PR 「夢のきっかけはダーウィンが来た!」(ダーウィンが来た!20周年PR 「夢のきっかけはダーウィンが来た!」)
「ダーウィンが来た!」は20周年。タイで象使いの研修を受けている大学生の中根立惺さん。番組がきっかけで動物園の園長を志す。今は動物との接し方に興味を持っている。

2026年5月29日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン漢字ふむふむ
中国語を使う地域では「烏賊」は一般的に学術的な表記などに使う。地域や種類によって呼び名が変わる。台湾ではコウイカは「花枝」、ヤリイカは「中巻」と呼ぶ。京都先端科学大学・丸田博之教授によると、平安時代に書かれた「倭名類聚抄」という辞書の中に、水面に浮かんでいる烏賊を「死んでいる」と思いこみつつこうとするカラスを烏賊が引き込んでしまうことが「烏賊」の語源と記され[…続きを読む]

2026年5月6日放送 19:30 - 20:50 NHK総合
へんてこ生物アカデミー(オープニング)
世界中のへんてこ生物から人生を豊かにするヒントを探る番組。今回は「ダーウィンが来た!」コラボ企画も。

2026年5月2日放送 9:11 - 9:26 NHK総合
ダーウィンが来た!15min.(オープニング)
佐渡の怪魚・コブダイ。初夏は激しい縄張り争いを繰り広げ、コブをつき合わせ口を大きく開いて顔面で真っ向勝負。狙うのは海底にそびえる赤岩を縄張りとする王者の座。密着20年!怪魚コブダイ頂上決戦。

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