TVでた蔵トップ>> キーワード

「ハマス」 のテレビ露出情報

イスラエルのニル・バルカト経済産業相とハマス政治部門幹部のオサマ・ハムダンのインタビューを取り上げた。視聴者から特に多く寄せられたのは「お互いの議論が全くかみ合っていない」という指摘。インタビューでは双方が“悪いのは自分たちではなく相手のほうだ”と主張。
イスラエルのニル・バルカト経済産業相は「テロリストを倒そうとする際、彼らが市民の中に隠れると残念ながら巻き添えが発生する」などと述べた。辻浩平が「死者6万人以上のうち巻き添えはどれくらいだと?」と質問すると、「正確な数字はわからない」と答えた。バルカト経済産業相は「彼らは邪悪で、イスラム聖戦士なのだ」と主張。
ハマス政治部門幹部のオサマ・ハムダンは、イスラエルの占領こそが問題だと主張。「国際社会は何をしているのか。なぜ大量虐殺をしているイスラエルに経済制裁を科さないのか」などと述べた。
ハマスは2023年、ハマスに奇襲攻撃を仕掛けて1,200人の市民などを殺害、およそ250人を人質にとった。これにイスラエルが報復する形で紛争はエスカレート。イスラエル側からすれば今回の軍事衝突の起点は事件が起きた2年前。だが、ハマスは全く違う起点で物事を見ていた。軍事衝突はいつ始まったと思うか質問すると、ハマス政治部門幹部のオサマ・ハムダンは「イスラエルが1948年にパレスチナを占領し9割のパレスチナ人を追放した時」と答えた。1948年はイスラエルが建国された年。この地域に住んでいたパレスチナ人は故郷を追われ、難民となり、ガザ地区やヨルダンなどへの避難を余儀なくされた。国連によると、その数は70万人以上。パレスチナ難民とその子孫の故郷への帰還は今も実現していない。1967年の第3次中東戦争を経てイスラエルは今に至るまでヨルダン川西岸やガザ地区などを占領しつづけ、パレスチナ人の基本的な権利を制限。ハマス側はインタビューで、2年前の奇襲攻撃は“長年にわたり続く占領を終わらせるための武装闘争の一環”だと正当化。軍事衝突の起点を2023年と1948年のどちらに置くかで紛争の見え方は異なってくる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年6月5日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道辻’s ANGLE
海上交通の混乱に直面しているスエズ運河を取り上げる。海上輸送される原油だけを見ても約10%がここを通過する。しかし、3年前にガザでの戦闘が始まって以降、フーシ派による船舶への攻撃の懸念から紅海を避けるようになっている。バドル・アブデルアティ外相は、「スエズ運河を通航する船舶は約70%減りました。損失は105億ドルを超えます」と話し、航行の自由は保障されるべき[…続きを読む]

2026年6月1日放送 1:28 - 2:28 TBS
ドキュメンタリー「解放区」万博と分断 イスラエルとパレスチナ 声は交わるのか
2023年10月7日、パレスチナガザ地区を実効支配するハマスがイスラエルを奇襲した。イスラエルは報復に踏み切った。長きに渡る攻撃でガザ地区での死者は5万人を超え、そのおよそ半数は女性と子どもたち。生き延びた人たちの間には飢餓や疫病が広がっていく。同じ空のもと万博という世界の縮図から終わらない戦争の今を見つめる。
大阪・関西万博はいのち輝く未来社会のデザイン[…続きを読む]

2026年5月30日放送 6:30 - 7:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはWORLD
ガザの平和願うVR作品がある。3年前のイスラエルによる攻撃で、7万人以上の命が失われた。コロラド州のプラネタリウムで行われた上映会。360度カメラで撮影した穏やかなガザの風景が映し出される。イスラエル軍の攻撃で荒廃した今の様子も。観客はその世界に引き込まれる。ナイーム・アブラーディさんがはじめた。ガザを離れアメリカに留学。ガザには帰れなくなり、現地のカメラマ[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.