市川市動植物園のニホンザル パンチくん。母ザルに育児放棄されオランウータンのぬいぐるみと一緒にいる姿が拡散されると、孤独なサルが何百万人もの人々に愛されていると世界的に話題になった。家具メーカーイケアのぬいぐるみも一時完売となった。市川市動植物園はパンチくんを見ようと海外からも人が集まり通常の10倍の客が訪れているという。SNSでパンチくんの支援を求めるアカウントのリンクに飛ぶと怪しい販売サイトにつながる。実際の飼育員の映像が使われ既に5万以上のいいねが付いている偽アカウントもある。別の偽サイトでは秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」に誘導されるものも。パンチくんにも変化があり、もうぬいぐるみを手放していた。時々群れの他のサルから怒られたりしつけを受けるシーンはあるが一日の大部分は平穏に暮らせているとのこと。寄付については市川市の公式ホームページやふるさと納税などを活用して欲しいとしている。
