サッカー元イタリア代表のロベルト・バッジオさんにオリンピックについて話を聞いた。バッジオさんは開会式について「イタリア人の優雅さ、プロフェッショナリズム、情熱が際立っていた」と評した。印象に残っていることには大けがを乗り越えて大回転とスーパー大回転で2冠を達成したスキーアルペン イタリア代表のフェデリカ・ブリニョネ選手を挙げ、「あれだけのけがから復帰して、ほとんど試合もできなかったのに勝つなんて簡単ではない」とコメントした。バッジオさんは頂点を目指しながら惜しくも叶わなかった選手たちへ、「負けたとしても幸福感と誇りを持ち続けることが大切。敗れた選手がアスリートとして、人として劣っているわけではない。目標があるのなら一番大切なのは最後までやり遂げること」とメッセージを送った。
