ニューヨークから中継。NASAの長官がオープニングベルを鳴らすとUSAコールがまき起こった。フロリダ州のケネディ宇宙センターから飛びだった宇宙船「オリオン」は月の裏側地球から40万6771キロ先まで飛行し56年前のアポロ13号の記録を更新した。NASA・アイザックマン長官は「まだ始まったばかりだ、アルテミス2は歴史的なミッションだった、宇宙飛行士を月の裏側まで送り地球へと帰還させた、彼らが月の裏側を回っている間われわれはアルテミス3の準備をしていた、そして2028年には宇宙飛行士を再び月面へと戻す、経済的なメリットもある、いつか「月経済」というものが現実になるかもしれない、月の土壌の素材を使って人工衛星を3Dプリントしているかもしれない、希少なヘリウムを採掘しているかもしれない、火星へ行くために必要な技術の実証の場にもなる」と話した。
