氷上のチェスとも呼ばれる「車いすカーリング」。ストーンを投げ約30m先にあるハウスの円の中心にどれだけ近づけるか。投げるときはデリバリースティックという長い棒を使用。氷を掃くスイーパーがいないため、途中で軌道を調整できず、正確なショットが求められる。投げるときは車いすが動かないようパートナーなどがタイヤを握って固定。選手たちが障害に合わせた器具を使ってカラダを支えるのも車いすカーリングならでは。今大会日本は16年ぶりのパラリンピック出場。新種目の混合ダブルスでメダルに挑む。ペアを組むのは61歳の中島洋治選手と50歳の小川亜希選手。豊富な経験と息のあったショットでまずは予選突破を目指す。小川・中嶋ペアはここまで予選を5試合戦い、2勝3敗。残りは2試合。もぐもぐタイム、中嶋選手がコーチにリクエストしたのは羊羹。
