南米ペルーで12日、大統領選挙の投票が始まった。35人の候補者がいる中で朝一番から投票用紙が届かず開けない投票所など問題が続出。投票時間が1時間延長された。首都・リマでは投票用紙が届いていない、運営体制が整っていないなどを理由に朝7時に開かなかった投票所が多々あった。特に極右候補のラファエル・ロペス氏への支持が強い富裕層地区で問題が起き、ロペス氏と支持者たちは不正の可能性があるとしている。今回の選挙は大統領、副大統領、上下両院議員を選ぶもの。世論調査で優勢なのは右派と極右。有罪判決を受けたフジモリ元大統領の娘・ケイコ・フジモリ候補がトップ。
