初出場したW杯で躍動したのがスタッド・ランス(フランス)所属の中村敬斗。英語は19歳でヨーロッパに渡って独学で勉強。ピッチに出れば代表戦初出場から6試合で6ゴールの鮮烈デビュー。サッカー王国ブラジルとの試合でもゴールネットを揺らすなど森保ジャパンの攻撃の要となっている。当時8歳の中村は両親に頼み込んで実現したブラジル旅行で、サッカー人生の原点とも言える体験をしたという。ブラジルスタイルに憧れ、「教え込まれたプレーではなく本能で動く」を今も心がけている。一方で、何を食べているかもしばらく気づかない、ちょっと天然で愛されキャラな一面も密着取材から見えてきた。
