ベネチア・ビエンナーレ。約100か国がパビリオンで作品を展示、例年、審査員による表彰もおこなわれる。ロシアのパビリオン、ウクライナ侵攻後、参加していなかったが今年は一転し参加。テーマは「多様性の重要さ」。ブラジル、アルゼンチンなどのアーティストたち。グローバルサウスとのつながりを強調する政治的「思惑」が込められているとの指摘もでている。会場を訪れた人たちからは様々な意見が聞かれた。ヨーロッパの多くの国は、ロシアがウクライナへ侵略を続けているとして、ロシアに反発。EUのトマ・レニエ報道官はロシアの参加を強く非難、主催者に助成金を停止または終了する意向を通知した。主催者は希望があれば拒む権利はないとしていたが、その後、混乱が続き、運営にも影響がでている。ロシアパビリオン代表のアナスタシア、ユバスキュラ大学のタティアナ。
