フィギュアスケート女子ショートプログラム、17歳の中井亜美選手は今シーズン世界2位の高得点で首位発進となった。続くのは今シーズン限りで現役を引退する坂本花織選手。坂本選手は、昨日まではフアンや恐怖が本当に大きかったと語った。その坂本選手を救ったのは逆転金メダルを掴み取ったりくりゅうペア。ショート前日涙を見せた坂本選手。その理由は金メダル筆頭候補だったアメリカのイリア・マリニン選手や、りくりゅうペアなどが個人戦で次々とミス。坂本選手は「こんなにもストイックにやってきた人たちでもこういうミスがあるんだと目の当たりにしてめちゃくちゃ怖くなってきた」と話した。そこから救ったのもまた仲間の姿だった。ショート2位となった坂本花織は「りくりゅうの演技をみてからそこまでの不安が一気に晴れていつもの試合感に戻ったので2人の力は本当にすごいと感じた」と話した。表彰台独占も狙える日本代表3選手はあさって未明に行われるフリーに挑む。
