台風や梅雨前線の影響について、気象庁・国交省がまもなく会見を行う。停滞する梅雨前線の影響で九州北部ではすでに記録的な大雨。福岡県南部・筑後地方では、きのうからけさにかけて雨が強まり所によっては1時間に42ミリの激しい雨が降った。筑後地方を中心に一時6自治体にレベル4土砂災害危険警報が発表され、いまも大牟田市とみやま市に発表されている。新上五島町(有川)では1時間に46ミリの激しい雨が降り、降り始めから総雨量は五島市で530ミリを超えていて、長崎市や佐世保市などにレベル4土砂災害危険警報を発表している。佐世保市では民家の裏山が幅10m・高さ15mにわたり崩落、住人らは避難しけがはなし。大分・日田市では24時間雨量158.5ミリを観測、レベル4土砂災害危険警報が発表され役1万8000世帯・約4万人に避難指示が出された。また山国川では上流部に一時レベル4氾濫危険警報が出されたが現在は解除されている。日本列島に接近中の台風7号&8号が懸念される。台風7号は土曜日ごろに西日本から東日本の太平洋側に接近。台風8号は北上とともに熱帯低気圧へ変わる見通し。
