新年度予算案は先月27日に衆議院で審議入りした。政府・与党は今週13日に衆議院を通過させたい考えで、来週16日からは参議院での審議を始めて3月末に予算を成立させたいとしている。高市総理は昨日、自民党幹部に「衆議院は今週が山場だ。誠実に対応していく」と述べたという。これに対して野党は「審議時間が圧倒的に不足している」などと批判し、また強硬な姿勢が目に余るとして坂本予算委員長にも抗議している。中林さんは「国民の税金を再配分することが政治の目的。国民のために予算の熟議を行ってほしい」などと話した。末延さんは「世の中の動きを無視した国会になると誰も選挙に行かなくなる」などと話した。
