一つの飲食店や企業を特集したファンブックと呼ばれるムック本。累計の発行部数は100万部を超えていて企業からも新たな顧客の獲得手段として期待が寄せられている。金曜の夜、賑わいを見せる「串カツ田中」定番の串揚げだけでなく、今人気なのが1本55円のホルモンを使った串揚げ。去年4月に発売してから累計で1500万本以上を販売している。こうした中、昨日発売したのが串カツ田中をもっと好きになってもらおうと出版したファンブック「串カツ田中 FANBOOK 極」。これまでの店の歴史や人気メニューランキングなど様々な魅力が特集されている。そして必ずついてくるのがこちらの11%引きのクーポン券。来年1月まで何度でも使える。実はファンブックの発売は2回目。2021年に1回目を発売したところ想定以上の売れ行きで今回、第2弾の販売を決定した。このファンブックを出版しているのが宝島社。これまで出版したファンブックは28ブランド。飲食店だけではなく、アパホテルやカラオケ店、ビッグエコーなどのファンブックもあり、累計発行部数は104万部を突破している。ムック局の山崎准局長は「外の人が見ても面白い社内報を作る」がコンセプトであると語っていた。
