昭和36年の学校給食の映像を紹介。1週間の献立はパンとミルクが基本で、ハヤシシチューやサンマの姿煮が確認できる。学校給食は明治22年から山形県鶴岡市のお寺で開いた市立の小学校で始まったという。お坊さんが貧しい家庭の子を救済しようという善意からだという。終戦直後の昭和21年の映像を紹介。終戦直後は戦火に加えて枕崎台風や昭和南海地震など災害も全国的に多かったため、学校給食を維持するのが難しかったという。昭和51年からは給食に米飯が導入されるようになった。現在はコメを主食とした給食を推進している。全国学校給食甲子園という取り組みもあり、主役は作り手が出場する大会となっている。
