北朝鮮では国際電話が規制されていたため、リンジェンさんとチャンスさんは1年後に北京で行われるアジア競技大会で会おうと約束した。女子66キロ級の代表選考会で敗北したリンジェンさんは無差別級にエントリーし、代表の座を勝ち取った。リンジェンさんは無差別級で銅メダルに輝いたが、チャンスさんは決勝で韓国選手に敗れたため2度と代表に選ばれることはないと感じていた。それでも大会期間中の12日間は2人は一緒に過ごした。
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