習近平国家主席が7年ぶりに訪朝。朝鮮中央テレビでは会談を「歴史的な対面」として報道。会談では「中朝友好関係がいかに堅固であるか改めて示すでしょう」などと話し、外交・軍事・経済など様々な分野で関係を発展させることで一致。一方で北朝鮮の非核化については言及なし。昨夜は特別公演も開催された。きょうは習近平国家主席と金正恩総書記が友誼塔を訪問し、その後朝鮮労働党の幹部学校を訪れ、友好の象徴とされる木の植樹も行われた。専門家によると北朝鮮は最上級の歓迎ぶりを示しているそうで、おととしのプーチン大統領を招待した際と同格だという。北朝鮮は2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以降、急速にロシアとの関係を深めている。北朝鮮を「兄弟」と話し、武器支援などを行ってきたのだ。専門家は、中国側から「北朝鮮の核問題」に言及がなかったのは、北朝鮮とロシアの関係が影響していると分析し「中国に対し自らの地位を上げることに成功した」と指摘した。また北朝鮮には「ロシア一国依存」から脱却したい狙いもあると指摘。
住所: 北朝鮮平壌
