中国・北京で行われた壮行会には、地方自治体の国際交流員や、外国語指導助手として、きょうから日本に派遣される21人が参加した。日本大使館・園田庸公使が挨拶し、昨今の日中関係は、冬の時期と言われるように厳しい状況だが、やがて必ず訪れる春を見すえ、安定した関係の構築に向けて、一緒に取り組んでいきたいと述べた。これまで公募と中国の地方政府の推薦者から、参加者が選ばれてきた。今年は推薦が寄せられず、1992年に中国からの派遣が始まって以来、初めて公募だけで参加者を決定した。
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