訪れたのは黒糖焼酎などを作っている松永酒造場。創業は奄美群島が米軍統治下にあった1952年。初代杜氏である祖母・タケ子さんが酒造りを始め、母・玲子さんが後を継いだ。晶子さんは東京農業大学を卒業後に酒造りを開始し、30歳の時に三代目杜氏となった。アルバイト以外の社員は晶子さんのみで、黒糖焼酎の仕込みから瓶詰めなどまで自らが行っている。この日来ていたバイトの男性の本業はカメラマンだという。所は原酒である「WAIDO SPIRITS 40°」を試飲。原料はサトウキビだが、黒糖の感じはせずにラム酒に近い味だという。続いてシークワーサーの原木と言われているシークニンを使った「黒糖焼酎マルシカ(alc10°) シークニン リキュール」を試飲。所は「ジュースみたいで飲みやすくて美味しい。」などとコメントした。
