二重価格の導入が広がる背景には、外国語パンフレットや看板などを税金以外に賄えるメリットがあるからだという。兵庫・姫路城は、18歳以上の入城料について、姫路市民は1000円、市民以外は2500円としている。今年3月の入城者は去年の同じ月に比べ約17%減少したが、収入は約1億4000万円増えたという。姫路市によると、増収分は石垣の補強調査や多言語看板設置などに活用するという。瀬戸さんは「税金だけでは賄いきれない部分も多いと思うので、こういう取り組みは良いと思う」などと話した。
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