今年の夏の全国高校野球で初めてビデオ検証が導入されることになった。日本高校野球連盟の井本事務局長は映像がデジタルで残る時代ですから審判の方を守るというのも大きな1つの目的。チームと選手にきちんとした正しい判定を返すというところに重きを置いていると述べる。ビデオ検証は各チームの監督が伝令を通じて球審に要求できる。対象はホームラン性の打球の判定やアウトからセーフかの判定など。要求できるのは原則1試合に1回、要求どおりに判定が覆った場合は権利が維持される。高野連は今月連盟に寄せられた寶会長に関する情報の中に審議委員会にかけるべき内容を確認。きょうの委員会で本人を厳重注意とした。その後の理事会で寶会長からの辞任届けを受理したという。詳しい内容について、関係者の名誉やプライバシーに関わるため公表を差し控えるとしている。
