岩手県山田町は三陸海岸有数のカキの養殖池として知られているが、東日本大震災で被害を受けた。825人が犠牲となった。漁師の福士さんも家族を失った。今月6日、水揚げされたカキの多くが死んでいた。原因は不明だという。カキのへい死が深刻化している。そんな中、新たな希望とされているのがヒラガキだという。ヨーロッパヒラガキは高級食材として知られているが、このカキはかつて山田湾で養殖されていた。しかし、行きていたヨーロッパヒラガキを福士さんが発見した。福士さんはヒラガキを育ててきたが、養殖ビジネスへの糸口が見付けられなかった。しかし、岩手県水産技術センターの寺本沙也加さんが興味を持ち研究を行ったところ、マガキがへい死する海でも育つ可能性がある事が判明し、県で試験養殖がスターとした。寺本さんは幼い頃から海に親しみながら育った。寺本さんを東日本大震災を経験した。自宅が津波で流された。それでも寺本さんは海に向かったという。海には生命力があった。寺本さんは貝類の研究者の道に進んだ。ヒラガキ養殖への道を開いた。養殖は福士さんを中心に行っている。ヨーロッパ産のカキよりも大きい物を育つ技術を福士さんは持っている。試験販売を目指しているという。
住所: 岩手県釜石市大字平田3地割75-3
URL: http://www.pref.iwate.jp/~hp5507/
URL: http://www.pref.iwate.jp/~hp5507/
