江戸時代から受け継がれてきたにごり酢を復刻する動きが加速している。日本橋高島屋では今月16日から28日まで、健康を意識したというにごり酢フェア「全国の蔵元が守り継ぐ 酢酸菌にごり酢『健康を贈る』」が開催。高島屋日本橋店の五島敬之マネジャーは、季節の変わり目になると体調を崩しやすいことがあるなどとコメント。米などを発酵したアルコールに酢酸菌を加えてさらに発酵すると、にごり酢ができる。酢酸菌は食べられるが見た目が悪いとして濾過し、お酢として売られてきた。庄分酢15代目の高橋清太朗は、創業当初は濾過の技術そのものがなかったなどとコメント。酢酸菌を体に入れる良さなどが注目され始め、うちがやるべきだろうと復刻を始めたという。にごり酢の造り手は2019年度は2社だったが、現在11社。キユーピーは酢酸菌GK-1が健康な人の免疫機能の維持に役立つとして機能性表示食品のにごり酢を販売。花粉症患者73人に行った臨床試験で酢酸菌を含んだ食事をした人は、酢酸菌を含んでいない食事をした人と比べて、鼻づまりの不快感が改善。
住所: 福岡県大川市榎津548
URL: http://www.shoubun.jp/
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