熊本・八代市の保育園児・田中嶺臣くんが行方不明になっている。今月21日午後3時半ごろ、鹿児島・霧島市隼人町の温泉施設「かれい川の湯」で母親から「5歳の男の子が川に落ちた可能性がある」と通報があった。嶺臣くんは父親、母親、2歳の弟の4人で露天風呂と内風呂が併設された家族風呂を利用。先に両親が脱衣所に上がった後、姿が見えなくなった。温泉施設は川沿いにあり、湯船とほぼ同じ高さに窓がある。警察が到着した時、川に面した窓と網戸が開いていた。今月19日、霧島市はかなりの雨が降っていて21日は川は増水し流れが速くなっていた。嶺臣くんは1日に3~4回も入浴するほど風呂が好きだったという。両親が先に浴室から出ようとした際に嶺臣くんは「まだあがらない。もうちょっと遊びたい」と言ったため、父親は「少しの間だけ」と嶺臣くんを内湯に残し、外に出ると危ないと思い内湯と露天風呂の間の扉を閉めたという。父親は「窓の外に室外機が設置されていて踏み台にしたのかもしれない」と話している。水難学会理事・斎藤秀俊氏は「用水路や川に向かっただろうという事案はこの10年で約10件起きていて年齢層が2~5歳。過去の事例からすると無いことではない」などと解説した。田中嶺臣くんは身長約120cm、痩せ形、衣服は着ておらず全裸、靴なども身に着けていない。情報提供先:霧島警察署 0995-47-2110。
未就学児の水まわりでの注意点。入浴時は大人が洗髪する際には子どもは浴槽から出し、子どもは大人の後に浴室に入れて先に浴室から出す。使っていないときの浴槽では浴室をのぞき込み転落・溺れることもあるため、入浴後は浴槽の水を抜き、浴室に外鍵を付けて子どもが入れないようにする。洗濯機・バケツ・洗面器の使用後は水を溜めて放置せず、洗濯機の蓋にはチャイルドロックをかける。プールやビニールプールではほんの少しの水深でも溺れる可能性があるため、必ず大人が付き添い目を離さない。ため池・用水路・排水溝・浄化槽など転落の危険のある場所に気付いたら管理者に柵の設置などを要請。岸付近はコケなどで滑りやすくなっていることが多い。危険な場所で遊ばないよう普段から話しておく。子どもが溺れる事故を経験した保護者の8割以上が「悲鳴や助けを求める声が聞こえなかった」と話している。子どもが溺れるときは声を出さずに静かに沈んでしまうため、溺れた際の発見が遅れてしまう可能性があり、わずかでも目を離さない。丸田は「昨年7月に幼稚園で水遊びしていて3cmで溺れて搬送された子どもがいる。3cmあれば子どもは溺れる」、石塚は「幼い子どもにとっての危険な場所やタイミングはどこにでもある」などとコメントした。田中嶺臣くんは身長約120cm、痩せ形。行方不明になった当時、衣服は着ておらず全裸、靴なども身に着けていない。情報提供先:霧島警察署 0995-47-2110。
未就学児の水まわりでの注意点。入浴時は大人が洗髪する際には子どもは浴槽から出し、子どもは大人の後に浴室に入れて先に浴室から出す。使っていないときの浴槽では浴室をのぞき込み転落・溺れることもあるため、入浴後は浴槽の水を抜き、浴室に外鍵を付けて子どもが入れないようにする。洗濯機・バケツ・洗面器の使用後は水を溜めて放置せず、洗濯機の蓋にはチャイルドロックをかける。プールやビニールプールではほんの少しの水深でも溺れる可能性があるため、必ず大人が付き添い目を離さない。ため池・用水路・排水溝・浄化槽など転落の危険のある場所に気付いたら管理者に柵の設置などを要請。岸付近はコケなどで滑りやすくなっていることが多い。危険な場所で遊ばないよう普段から話しておく。子どもが溺れる事故を経験した保護者の8割以上が「悲鳴や助けを求める声が聞こえなかった」と話している。子どもが溺れるときは声を出さずに静かに沈んでしまうため、溺れた際の発見が遅れてしまう可能性があり、わずかでも目を離さない。丸田は「昨年7月に幼稚園で水遊びしていて3cmで溺れて搬送された子どもがいる。3cmあれば子どもは溺れる」、石塚は「幼い子どもにとっての危険な場所やタイミングはどこにでもある」などとコメントした。田中嶺臣くんは身長約120cm、痩せ形。行方不明になった当時、衣服は着ておらず全裸、靴なども身に着けていない。情報提供先:霧島警察署 0995-47-2110。
