初戦のオランダは、FIFAランキング8位。W杯最高成績は準優勝3回。日本との対戦成績は、日本の2敗1分。すがやさんの勝敗予想は、1-0で日本の勝利。理由は、スペースを与えないように守ればオランダはリスクのあるプレーをしてくる可能性があり、そうなればボールを奪ったあとにカウンターから1点という展開が生まれるという。もう1つは、オランダはグループステージで日本が一番の強敵とみなしているので、あまり積極的な作戦をとらずに「引き分けでもOK」と考えてくれればその隙をついて1点もぎとれるかもしれないという。日本の攻撃のキーマンは、上田綺世。カタール大会以降、代表戦で最多の16得点。今季、オランダリーグで日本人初の得点王となっている。守備のキーマンは、鈴木彩艶。直近の代表戦出場15試合で負けなし。日本人の今までのゴールキーパーで、背が高い人はちょっと細身の人が多く、相手と肉弾戦となると負けることがあったが、鈴木彩艶は肉弾戦で跳ね返しながらボールをキャッチできる強さがあるという。オランダの警戒選手の1人がガクポ。ドリブル突破と正確なシュートが武器のウィング。遠藤航とはリバプールでチームメイト。オランダの攻撃は、ほとんどこの選手が絡んでシュートまで行くという。この選手をマークされるとかなり停滞する傾向にあるという。日本サッカー協会は、日本代表の主将・遠藤航がケガの影響で代表チーム離脱を発表。町野修斗を追加招集し、板倉滉が新たに主将を務める。すがやさんは、長友佑都がいるからこそこういう状況でチームに一体感を作ってくれるのではというのを期待しており、森保監督もこういった状況に対応できるように入れてるのではという。
