原油価格の高騰は空の旅にも影響している。日本国内でも値上げの動きがでており、既に影響が出ているのが燃油サーチャージ。これは企業努力では吸収しきれない燃料費の一部を航空運賃とは別に利用者が負担する費用のことで燃料費は航空会社の経営コストの約2~3割を占めていて日本では国際線のみ適用している。飛行機の燃料価格は開戦前と比べ2.5倍に急騰、全日空と日本航空では国際線の燃油サーチャージを6月発見分から最大2倍に引き上げる見通し。国内線への燃油サーチャージ導入については、全日空は市場環境を見極めながら判断、日本航空は来年4月移行の導入を検討。スカイマークは来年春にお導入を検討しているという。
