アクシオスは12日、トランプ大統領が電話取材に応じ、イランとの覚書の署名がこの週末か15日の月曜日にも行われる可能性があると思っていると述べたと伝えた。アメリカの複数のメディアはスイスのジュネーブで早ければ14日にも署名式が行われる可能性があるとしている。外務省・バガイ報道官は内部の検討の最終段階に入っていると明らかにした。覚書の内容はイランはホルムズ海峡封鎖を解除し、アメリカもイランの港を出入りする船舶に対する海上の封鎖措置をやめることなどが含まれている。イラン国営通信は核問題は覚書に含まれておらず署名後60日以内に扱われるとしている。全日空と日本航空は国際線運賃に上乗せする燃油サーチャージを来月発券分から引き上げると発表した。日本~北米・欧州路線の片道分は今月比で9000円高い6万5000円になるとしている。
