法制審議会が行われ、平口法務大臣は犯罪被害者らが裁判などの刑事手続きに関与できる仕組みの拡充について諮問した。現状は殺人、危険運転致死傷などに限られる被害者参加制度が、ストーカー事件など念頭に対象犯罪の検討を求める。公判前整理手続きに被害者らが関与できる仕組み、被害者らのプライバシーに配慮した裁判の傍聴方法などについても意見を求めた。三谷法務副大臣は今回の諮問について速やかに審議に着手して欲しいとあいさつを代読した。法務省は答申を踏まえ必要な法改正などを検討する。
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