縄文時代に地球最大の噴火を起こした鬼界カルデラ。2025年その地下で驚くべき事実が見つかった。海底調査を行っていた時、溶岩ドームの岩石を調べてたら火山ガスが大量に湧き出していた。神戸大学と海洋研究開発機構は調査すると、地下2~7km付近に400立方キロメートルのマグマだまりがあることがわかった。このマグマは縄文時代に起きた噴火の後に溜まったものだと考えられている。100年から1000年後に噴火が起きる可能性がある。研究チームは光ファイバーケーブルを設置し噴火の前に現れる僅かな地殻の動きを24時間365日間観測している。
