新年度の1日から自転車にも導入が始まる交通反則通告制度。一定の交通違反をした際に青切符と呼ばれる告知書を渡され、反則金を納めると刑事手続きに移行せず前科がつかずに手続きが終わる制度。大きく変わるのは違反の取り締まり後の手続きで、これまで自転車の危険な違反は警察などへの出頭が求められ裁判になる場合もあり、罰金を納めるまでに時間がかかり違反した人の負担が大きいと指摘されてきた。自転車の交通違反を警察官が確認すると原則は違反の内容を示したカードを渡し指導警告をするが、悪質で危険な違反には新たに青切符が交付される。対象は16歳以上で信号無視やながらスマホでの運転など、113種類の違反にそれぞれ3000円~1万2000円の反則金課される可能性がある。他の車両に急ブレーキをかけさせるなどの具体的な危険を発生させた時には取り締まりを行う場合がある。
