長崎県諫早市の諫早農業高等学校からSDGsなニュースをお届け。食品科学部が放置された竹からキノコ栽培を行なっている。成長が早く根が浅い竹は土砂災害の原因にもなる。昨年、熊本、鹿児島では放置竹林の斜面が崩れ土砂災害が発生。住宅や道路に深刻な被害が及ぶ。食品科学部は竹に含まれる成分がキノコ栽培でも使えることを発見。放置竹林の解決に取り組んでいる。現地を取材。キノコ栽培に必要なカリウムが含まれる竹パウダーで米ぬかを代用。収量、旨みが2倍になるという。この栽培方法で特許も取得。農家の男性は皆さんが竹を粉にすることで竹に価値が生まれる。農家としても助かる。今後も続けていってくださいと述べる。今後は規格外のレモンも活かせないか開発していきたいという。
