データセンターの建設が相次ぐ千葉県白井市。サーバの熱を効率的に冷やす実証実験が来月から始まるのを前に、最新の冷却設備が公開された。実験が行われるのは高さ4m、幅12mのコンテナ内に保管されたサーバ。現在はエアコンによる冷却が主流だが水も使って冷却する。高さ3mほどの冷却装置3台で冷やした水が細い配管を通ってサーバーの内部まで冷やすことができ、データの処理能力が高まる。外の気温が低い時には水の冷却を抑えるなど水温を調整して無駄な電力消費を削減することが期待される。
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