6年ぶりとなるアメリカのトランプ大統領の来日。日米首脳会議での注目点は?。先週行われた所信表明演説で高市総理は防衛費を予定より2年前倒しとなる今年度中にGDP比2.0%へとしている。これにはトランプ大統領への隠れたメッセージが。防衛費を増額すると在日米軍の駐留経費が増やせ、米国製・高額兵器購入につながる可能性。政治ジャーナリスト・田崎史郎は「政府筋の情報によるとアメリカは個別のことについて突っ込んでこないのではとみているが、トランプ大統領は予測不能なのでどう出てくるのか」とコメント。一方、日本が一番ハードルが大きいのはロシア産のエネルギーの輸入停止を要求してくる可能性。日本は液化天然ガスの約9%をロシアからの輸入に頼っているため高市総理は難しい対応を迫れている。経産省幹部によると、輸入を停止するとエネルギー不足で電気・ガス料金の高騰につながる可能性があるという。読売テレビ特別解説委員・高岡達之は「日本にとってすごく恵まれた訪日だということを意識していいのではないか。大統領やそれ以外の長官クラスはアポイントを取るのが大変な人たちばかり。アメリカ側はフルメンバーで来てくれることは日本側としては大変助かるのでは」、田崎史郎は「またとない機会、非常についている」などとスタジオでコメント。
