21日火曜日には、次期FRB議長候補であるケビン・ウォーシュ氏の公聴会が行われる。トランプ政権下での中央銀行の独立性や利下げペースについて、どのような姿勢を示すかがドル円相場の指針となりそうだ。3月のアメリカ小売売上高も発表される。23日木曜日は欧米でPMI(購買担当者景気指数)が発表される。24日金曜日には日銀の政策判断に影響するCPI(全国消費者物価指数)が公表される。市場の利上げ期待がどう変化するかが焦点。決算発表は、22日にテスラ、23日にはインテル、国内ではキヤノンが、24日にはファナックやルネサスが並ぶ。半導体市況の先行きや日本企業の今期業績見通しに注目。
