今回は東京メトロの裏側を調査する。東京メトロの年間利用者は約25億人で、9路線合計180駅。サンシャイン池崎・塚田僚一・ワタリ119が東京メトロで、電車の遅れを取り戻す朝ラッシュの攻防戦に密着した。東京メトロ有楽町線の利用客数は、一日100万人以上。新木場駅の運転事務室では、有楽町線の走行情報をモニタリングしている。東京メトロの総合司令所は列車全体の運行を管理・指揮していて、場所は極秘事項となっている。有楽町線はワンマン運転で、終着駅の新木場駅で折り返し運転している。7時40分、池袋駅で1分の遅延が発生したが、新木場駅には定刻通りに到着した。電車の運転手は各駅で停車時間を調整して、定時運行を目指している。8時18分、飯田橋駅のホームで非常停止ボタンが押されて、急病人対応のために一部列車で運転を見合わせた。8時23分に運転が再開されたが、最大7分の遅延となった。有楽町線は通常はワンマン運転だが、電車の遅延を解消させるために助っ人の運転士が乗車する折り返し援助を行っている。3回目の折り返し援助で、有楽町線が通常ダイヤとなった。
住所: 東京都文京区大塚5
