気象庁が発表した来月15日までの1カ月予報では全国的に暖かい空気に覆われやすいため気温が高くなる見込み。降水量は東日本、西日本で少なく、北日本の太平洋側で平年並みか少ない。日照時間は北日本の太平洋側と東日本、西日本で多く、北日本の日本海側で平年並みか多い見込み。北日本や東日本では天気が数日の周期で変わるが平年に比べ晴れの日が多い見込み。西日本、沖縄、奄美でも晴れの日が多い見込み。専門家はお盆明けも厳しい暑さが続く中で特に「残暑バテ」への注意が必要としている。熱中症などに詳しい済生会横浜市東部病院の谷口英喜医師によると残暑バテは8月下旬~9月に起こる体調不良。食欲や睡眠に障害が出るため免疫力が下がり、新型コロナへの感染など感染症への警戒も必要。「9月に入ると夏バテと残暑バテが同時に襲ってくるのでは」と谷口医師はみている。どんな対策を立てればいいのか、谷口医師は食事と生活習慣での対策をあげている。田中道昭が「日本の気候変動2025というレポートが文科省から出ている。日本の気候変動、気温の上昇度は世界平均より高い。ほかの国より気候変動対策が必要。行動変容が必要になっている」などとコメントした。
