認知症への理解を深めてもらおうと、症状を疑似体験できる催しが神奈川県鎌倉市で開かれている。「認知症世界を歩いてみたら。展」と題されたこの催しは鎌倉芸術館で開かれており、このうち距離感がうまく認識できなくなる症状の体験では、特殊なゴーグルを着けることで視界が変わる。また、文字の認識が難しくなる症状については、壁に展示されている中華料理のメニュー表が見る角度によって別の文字に変わる仕掛けとなっており、普段見慣れていた文字が急に読みにくくなることが体験できる。この催しは今月7日まで開かれている。
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